20070729

Canon wordtank C35



最近愛用中のキヤノンの電子辞書wordtank C35です。いわゆる「高校生向けモデル」ですな。英語の発音機能がない安いやつです。去年の暮れに日本に帰ったときに近江八幡の上新電機で買いました。

3年前に買ったカシオのXD-H7200というのも持っていて、そっちにはジーニアスの大英和やリーダーズ英和辞典が入っています。wordtank C35には、ジーニアスの(大じゃない)英和しか入っていないし、電源を入れてからの立ち上がり速度ものんびりしていて、そういった意味でもXD-H7200の圧勝。3年前とは言っても3倍くらい値段が違うんだからあたりまえといえばあたりまえ。

それでなぜwordtank C35を使うのかというと、サイズが小さくてなんとなくかわいいから(笑)。それに、いつも英和大辞典を内蔵している電子辞書を持ち運んでいるというのは、そう思うだけで重いような気がする。デジタル一眼レフを持っていってもいいシチュエーションでも、コンパクトデジカメを持って行きたくなる気持ちに似ていて、いまのぼくはそういう「軽さ」を求めているのかなと自分でおもいます。

このwordtank C35、高校生モデルだけあって、いろいろ学習用の機能がついていて、それもなかなか面白い(漢字の書き順が出るのは便利)。いまの高校生は恵まれているとおもう。これがあったら、英語のリーダーの予習なんか楽勝じゃないかなぁ。

20070707

Transformers

実写映画Transformersを観た。今週から日本語補習校の夏休みなので、土曜日の午前中にNorth Hillsの映画館に行ったら、ガラガラ。午前中の上映というのはあまりないので、まだあまり知られていないのかもしれない。親子4人で$25でした。

予告編で、あまりに上手にマシンがトランスフォームするので、さぞかし大画面で観たら愉快だろうというくらいの軽い気持ちだったのだが、甘かった。2時間半、これでもか、これでもかとトランスフォームしまくり。ストーリーとか、必然性とか全く無視して、どんどんトランスフォーム。クルマもラジカセも携帯電話もみんなトランスフォーム。はじめてスーパーマリオ64をプレイして、もうテレビゲームの進化にはついていけないなと思ったことを思い出しました。ここまでやらなきゃいけないんでしょうか(たぶん、そうなんでしょうな)。

スピルバーグ監督には、つぎは「超特急ヒカリアン」の実写版をお願いしたいです。

20070701

Drive-by America

地元ラーレーのローカル紙News & Observerのカメラマン、Takaaki Iwabuさんによるフォト・エッセイギャラリーはこちら)。個人的にはまったく面識はないのですが、あきらかに日本人の名前なので、気になっていました。この記事によると、横浜で生まれ育ち、1991年に渡米されたようです。

わたしもクルマを運転していて、ときどきカメラのシャッターを押したくなります。面白いことに、道端にクルマを止めてじっくり撮ろうとするとなんだか全然ぱっとしない写真になってしまう。渋滞中や信号待ちで片手撮りした方が、フレームはめちゃくちゃでぶれたりぼけたりするけど雰囲気が出る。

Iwabuさんのこの写真に惹かれるのは、ハイウェイを走るクルマの窓からという視点と、流れる風景の動き自体に、わたしが感じるアメリカがあるからかもしれません。